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知らない人とすれ違うときの視線について

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こんにちは。やもともりです。

私は歩いているときに人とすれ違う場面が苦手です。

視線をどこに向けたらいいか迷うからです。

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「親しくない知り合い」を見つけたときには、近づくまで気づいていないフリをします。

ある程度近づいたら、

そろそろ相手と目を合わせて、「今気づいた感」を出そう。

挨拶はもう少し近づいてから。

という具合にタイミングをはかって気疲れしています。

そしてそれ以上に困るのが、知らない人とすれ違うとき

視線をどこに向けたとしても気まずい結果になるからです。

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知らない人とすれ違うときの視線について

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知らない人とすれ違うときの視線については3つの対応方法があります▼

  1. 相手の顔を見る
  2. 相手の方に視線を向けるが、相手の顔は見ない
  3. 相手の方を見ない

ここからは各対応のメリット・デメリットを挙げ、一番無難な対応はどれなのか決めます。

1. 相手の顔を見る

前方からどんな人が近づいて来るか気になるとき、相手の顔や服装を確認しますよね。

  • 性別、年齢、表情でどんな人かを把握
  • 知り合いの可能性はないか

2、3秒で確認します。

しかし、そのとき相手と目が合うと非常に気まずくなります

優しい表情で目が合えばいいのですが、一方的にほほ笑みすぎると

誰?気持ち悪っ。

と思われそうで怖いです。

2. 相手の方に視線を向けるが、相手の顔は見ない

この対応なら相手と目が合わないので、相手を嫌な気持ちにさせることはありません。

視線を相手の服などに向けていれば、存在には気づいていると伝わりますよね。

ただ、相手の顔を見ないため、相手がどんな人かをしっかり確認できません。

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もし知り合いだった場合、無視したと思われたら気まずいです

3. 相手の方を見ない

相手と目が合うことがないので、2番の対応と同じく気は楽です。

しかし、相手の存在を完全に無視してる感じですよね。そのことで相手を嫌な気持ちにさせるかもしれません

一番無難な対応は?

相手を嫌な気持ちにさせる確率が一番低いのは、

2. 相手の方に視線を向けるが、相手の顔は見ない

だと思いました。

不要不急の外出はしない私ですが、外出が必要なときは「2」の対応でいきます。

 

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