やもともりブログ

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地獄の帰省終了【自宅万歳編】

こんにちは。やもともりです。

本日、夫の実家から自宅へと帰ってきました。帰省というミッションの終了です。

荷ほどきをして溜った洗濯物をやっつけたら、大好きな我が家でのんびり過ごします。

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さて、帰省に関して気になることをいくつか書いてきました▼

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実はこの他にも気になった点はたくさんあります。
例えば、義理の実家で娘とお風呂に入ったときのことです。

なぜか浴槽のお湯が、通常の半分ほどしか溜められていなかったのです。半身浴のすすめでしょうか。

別に湯船につからずシャワーだけで済ませても良いのですが、問題はこのままだと娘と私が浴槽のお湯を無駄遣いしたと誤解されそうだということです。

湯増しボタンを押してしまおうか。
でも最後の人が使うシャワーのお湯が足りなくなってしまうかも。
それに、勝手に湯増しするのは良くないよな。
通話ボタンを押して、「湯増ししてもいいですか?」って聞いてみようかな。
でもお義母さんが気を悪くしたら嫌だな。

迷った挙句、湯増しはせずにササッとお風呂を済ませました。

しかし、浴槽のお湯が少なかったことを他の家族にどう伝えるかという問題が残っています。

他の家族もいる場所で「お義母さん、浴槽のお湯が少なかったです。」とは言い出しづらいです。そこで夫にコソッと「浴槽のお湯が少なめだったから、湯増しをした方がいいかも。」と伝えておきました。

このように、義理の実家ではささいなことが伝えられず一人であれこれ悩むことがよくあります

翌日、お義母さんが「お風呂のお湯少なかったみたいでごめんね。」と声をかけてくれました。原因は恐らく、前日にブレーカーが落ちたこと。ブレーカーが落ちたときに給湯器の設定がおかしくなったようです。


私が「やっと自宅に戻れた」と喜んでいるのと同様、実家や義実家の人たちも「やれやれ、やっと帰ってくれた」と思ってるいるかもしれません。

気を使うのはお互い様ですよね。たくさんお世話になりありがとうございました。

娘は「春休みも、ゴールデンウィークも、お盆も、冬休みも、絶対おじいちゃんたちに会いに行こうね」と張り切っています。私は今から今後の帰省について考えると気分が沈むため、大好きなお布団で眠ることにします。

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