やもともりブログ

 HSPママの日常  

自治会費の集金でインターホンを押す指が震えた話

こんにちは。やもともりです。

我が家は今年度、自治会の班長をやっています。

輪番制なので、やる気がある訳でも文句がある訳でもありません。淡々と仕事をこなすだけです。

別の地域に住んでいたときには、くじ引きで負けた夫が自治会の副会長と会長をそれぞれ経験しました(地獄の2年間)。当時は夫が表に立って会議の進行をしたり、選挙の手伝いや各種イベントに参加したりと頑張ってくれたことを覚えています。その頃の私はと言うと、議事録や総会資料の作成、お祭りの買い出しを手伝うぐらいでした。

そのため今年度の班長の仕事に関しては私がメインで動くことにしました

班長の仕事内容

先日、自治会館でおこなわれた説明会に参加しました。

我が家の住む地域の場合、班長の仕事は以下の通りです▼

  • 自治会費の集金(年1回)
  • 回覧板を回す(都度)
  • 会合に参加する(月1回の会議と、年1回の総会)
  • 広報誌を自治会員に配る(月1回)
  • その他(訃報や入退去時の対応、自治会内トラブルへの対応)

この中で一番憂鬱だと思った作業。それは各ご家庭を訪問する集金作業です。

集金

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集金作業なんて大したことないじゃん

と思われる方もいると思いますが、私にとっては苦行です▼

  1. インターホンを押して名前と目的を名乗るのに緊張する
  2. お金を預かって金額を確認する手が震える
  3. お釣りが必要なときにあたふたする
  4. 領収書を渡す
  5. 自治会用の名簿に記入してもらう(住所、氏名、電話番号、世帯構成人数)
  6. 張り付いた笑顔でお礼を言って帰る

これを20世帯にそれぞれおこないます。

集金の事前準備

回覧板で集金の日時についてお知らせを回したのですが、回覧板が全世帯に回る前に集金日が来てしまうことを心配しました。集金に伺ったお宅で「そんなの聞いていない。突然来られても困る。」と言われることは避けたいです。

そのため回覧板とは別途、集金に関するお知らせを作成して各ご家庭のポストに入れました

おつり対応用のお札や小銭。書きやすいボールペン。コロナ禍なので除菌シートも必要です。

また、領収書にはあらかじめ名字など必要事項を記載しておき、当日渡すときには日付だけを記入すれば良い状態にしておきました。

人前で文字を書くのは緊張するんです

集金1日目

集金当日。一軒目のインターホンを押すときが緊張と脇汗のピークでした。

最近はカメラ付きのインターホン、中には録画機能が付いているものもあるので、怪しく映らないよう気にします。

インターホンを押して名乗ると、ご主人がすぐに出て来てくれました。お金を預かりその場ですぐに確認します。このとき私の左手は名簿とボールペンを持っていたので、お金は右手で受け取ったのですが、両手が塞がり何もできない状態になりました。

手は2本しかないのに、多くのものを持ち過ぎていたのです。はたからみたら、欲張りな人です。

名簿とボールペンはまだ手提げカバンにしまっておけば良かった・・・

恥ずかしくなりあたふたして、ボールペンを落としそうになる始末。もっとシミュレーションをしておくべきでした。

もし雨天や強風の日であれば、集金作業はもっと大変なことになっただろうな

2軒目と3軒目はご不在でした。緊張して損した気分です。

4軒目と5軒目は集金成功。

この辺りでインターホンを押すコツをつかんできました。ドアの前まで来たら、緊張する時間を取らずに即ポチっと押せばよいのです。右手が私の意志とは無関係に勝手に動くイメージです。

こんなアホなことを考えながらこの後も1軒1軒訪問していき、1日目は全体の7割の集金に成功しました。ご不在だったお宅へは翌日再訪問となります。

集金2日目

残りのお宅への集金は、1日目に比べたら緊張しませんでした。

途中、あるお宅の奥様からこんな質問をされました▼

最近引っ越してきた人が、私たちのゴミ捨て場にゴミを捨てていたんですけど、それっていいんですか?

私は、「ゴミ捨て場を間違えているんだろうと思いますが、確認してお返事しますね。」と答えました。

お金と一緒に嫌な宿題を持ち帰ることになりました。これについては今度、別の記事に書きます。

20分ほどで集金は完了し、ちょっとした達成感と解放感でいっぱいのなか帰宅しました。

あとは小銭をお札に両替して、自治会の会計担当者に持って行くだけです。

さいごに

一番憂鬱だった集金作業が無事に終わりほっとしました。慣れないことをすると心も体もどっと疲れます。

それでもご近所のみなさんが感じよく対応してくださったことは救いでした

一年間、大きなトラブルなく平和に終わりますように。

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